なぜ旅をするのか考えてみた
『年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年をとるのだ。』
ジョージ・バーナード・ショー (文学者)
『今から20年後、君はやった事よりもやらなかったことに、より後悔するだろう。ゆえに、舫いを解き放て。安全な港から船を出せ。貿易風を帆に捕らえよ。探検せよ。夢をみよ。発見せよ。』
マーク・トウェイン (作家)
『発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。』
マルセル・プルースト (小説家)
『本当の旅人とは、決まった計画など持たず、どこかに辿り着こうという執着も持たないものだ。』
老子 (哲学者)
『「そのうち」なんて当てにならないな。今がその時さ。』
スナフキン (旅人 「ムーミン」の登場人物)
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24歳の私が、めちゃ仕事ができてカッコいい45歳ぐらいの叔父様に言われた言葉があります。「旅をしろ、本を読め、人に会え」それずっと続けてきた気がします。
上の5つは、遊ぶように旅をしながら仕事している自分の根拠のような言葉です。
10月、11月もかなり旅しました。
3月にはちょっと思い切った旅をするんです。嬉しいな。