選択するって難しい、けれどトップはそれをしなくてはならない
小春日よりの札幌です。
様々な価値観が
静かに、でも音を立てて確実に変わっていく
そんな時代を生きてるなと感じてます。
生きることは「選択」の連続ですよね。
AとBどちらにするか?
やるか、やらないか?
人は選択に悩み、
選択を実行するための情報を集め、
そして、また悩む…これを繰り返してます。
例えば
とことん考えて選んでも
それがうまくいくとは限らない。
逆に、考えないで選んだからといって、
失敗するとは限らない。
じゃあ、どうしたらいいの?
悩んでも、悩まなくても
その選択はどちらも正解なんですよね。
むしろ、悩むこと自体の方が
成功率を下げるという心理的根拠もあります。
どちらを選ぶか、決めるのか保留するのか、
どちらがいい選択かは、
個々の事柄には無関係で、
重要なのは、その人が持っている
性格や思考パターンによって決まっている
のだそうです。
驚きですよね。
選択だけではなくて、他人にどう思われているか、評価されているかに執着しすぎな人が回りに多くて。疲れているという自覚があるようで。
なるがまま。なるようになるさ。
自分と向き合って自分に正直に進もうじゃないですか!(自分にも言い聞かせてるんですよ)