広報担当として感無量です。登別×日本旅行×大峰堂薬品工業
現地(北海道側)コーディネイターとしての仕事が2019年から多くなりました。嬉しい。
北海道で取材したい、物産を購入したい、人と会いたいというお問合せが「北海道179の全自治体に公共交通機関を使って移動し、かかわりのある自治体との付き合いが短くても3年、長いと9年」という実績が少しずつ本州企業に伝わってきたからかもしれません。
現地の皆さんと交渉して取材行程を組んだリ、アテンドをしたりかかわり方は様々です。さらにその様子を地元の新聞社に取り上げて頂けるのも、嬉しい。日頃頑張っている市役所の方、観光協会の方、ガイドの方を取材によって地元の人たちに知ってもらえることにつながるからです。
取材依頼のリリースを前日に投げ込んだにもかかわらず、記者さんが時間を見つけて丁寧に取材してくれることは、励みになります。記者の目にデスクの目に留まるプレスリリース、ニュースリリースを書かないと、なかな科取材してもらえないことを知っています。2007年シーニックバイウェイ支援センターの事務局長になってから試行錯誤して80%以上取り上げて頂けるようになりました。
今回も2社が取材場所を変えてきてくださり、現場担当としても助かりました。そして素晴らしい記事を書いてくださったことに感謝です。