広報冥利に尽きる。登別×日本旅行×大峰堂薬品工業
ニュースリリース、プレスリリースをマスコミに送る(記者クラブに投げ込む)のは遅くても2~3日前がベストだと思います。でも取材して頂きたい取り組みの行程がギリギリに決まることもあります。
今回の日本旅行の平田進也さんが登別、むかわ町に来られるプロジェクトも、事前調整に時間がかかり行程確定がギリギリでした。
その結果前日に投げ込みをしました。だから、記者さんが取材に来てくれるか不安でした。でも当日2社さんが来てくれることを知り、ほっとしました。そして現地に来てくれた記者さんが1人は4回目、もう1人も2回目で娘のようにかわいがっている人だったので、テンションが上がりました。
2人とも限られた時間の中で、平田進也さんにいい意味でくっついて熱心に質問を投げかけてくれました。その結果がやはり記事に現れています。
若い記者さんが、取材を通してホスピタリティとは観光の意味重要性を感じてくれたように思います。広報という仕事は人と人を繋げる仕事なんだと今回も改めて感じました。