2020.04.04 ブログ 就職活動 コミュニケーションUP
就活を楽しむ秘訣 その8 アナログに徹する
イチゴは日本でも東アジアでもASEANでも人気が高い果物ですよね。少し高いお値段でもイチゴパフェは食べたくなります。この写真は浦河町の生産者が銀座のカフェで期間限定で商品提供していた時に、東京の素敵お姉さま(30歳で起業して今はもう25期目)と一緒にオープン前から並んで食べたものです。
さて、就活。
30年前も、20年前も5年前も今も、内定をいっぱいもらえる人と、30社も40社も落ち続ける人の2極化がありますね。なぜだろう?
あの学生にまた会いたいと面接官に思ってもらう。●●なちょっと変わった学生がいるよと、次の面接官である課長たちに伝えてもらうことが、内定への近道だと私は思います。
今はメール、LINEでのやり取りも多いと思いますが、面接が上に上がるたびにアナログ世代のおじさまが増えてくることをチャンスととらえてみませんか。
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封筒は空ける面倒さもありますので、葉書に縦書きで丁寧に面接の感想とお礼を書くのです。面接をしていただいたその日に投函するのが大切ですね。内定辞退をする可能性があるのでしたら、これはしてはいけません。どうしても入社したい本命の会社の2次面接以降に書いてみてはどうでしょうか?