2020.03.09 人間関係 人生哲学 ブログ コミュニケーションUP 婚活
婚活というイベントをきっかけに、地域に将来を真剣に女性をお呼びすると考えて企画運営しています
私は、一年に最大でも3回の婚活イベントしかお受けしないと決めています。
事業企画が始まると、①プログラムづくり②事前教育のプログラム作り③参加してくれる女性を集める④現地のサポーターや事務局との打ち合わせ、この4つが同時進行で始まるからです。
地域ごと、団体ごとに①②③は全く違うので、それぞれオーダーメイドで進みます。もちろん、中頓別のように既に3回実施し、2020年は4回目となれば経験値も増え、④のサポーターや事務局とのコミュニケーションがほぼ出来ているのでゼロからスタートする場合とは労力は違います。
でも回数を重ねるほど、結果を出さなくては。次は私がいないでも実施できるようにしなくては…と考えています。
いつも考えていること。
知らない土地にお嫁に来るかもしれない、女性の気持ちを第一に考えることです。
友達も知り合いもいない、唯一パートナーしか頼る人がいないのに、その土地に行ってみよう。自分の人生を賭けてみようという勇気ある女性たちに、「◎◎◎町に素敵なパートナーがいるかもしれない」と思ってもらうことが、婚活イベント成功の第一歩です。
出会って、おつきあいして、婚約、結婚、そしてお子さんに恵まれ子育て…という未来を考えると、当日のプログラム、募集する記事を何度も何度も考える必要があるのです。